タンスに眠る着物を、今の暮らしに。喜菊のセミオーダー受付について
ご自宅のタンスに、長いあいだ眠ったままのお着物や帯はありませんか。
「思い出があって手放せない」
「素敵な柄なのに、着る機会がない」
「いつか何かにしたいと思いながら、そのままになっている」
そんなお声を、これまでたくさんいただいてきました。
着物には、ただの布ではない特別な想いが込められていることがあります。
ご家族から受け継いだもの。大切な節目に誂えたもの。思い出の詰まった一枚。
だからこそ手放せない。けれど、このままずっとしまったままなのも少し寂しい。
喜菊では、そんな大切なお着物や帯を、今の暮らしの中で使える一着やアイテムへ生まれ変わらせる「セミオーダー」を受付しています。
お持ちのお着物・帯から、お仕立てできます
喜菊のセミオーダーでは、お客様がお持ちのお着物や帯を使って、アイテムを制作いたします。
たとえば、
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ワンピース
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ポーチ
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トートバッグ
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ミニトートバッグ
などへのリメイクが可能です。
「この着物で洋服にしたい」
「帯をバッグとして使える形にしたい」
そんなご相談を、ひとつずつ丁寧にお伺いしながら進めていきます。
大切なお品物だからこそ、まずは状態を確認します
お持ち込みいただくお着物や帯は、どれも大切なお品物です。
そのため喜菊では、いきなり制作をお受けするのではなく、まず生地の状態を確認したうえでご案内しています。
着物や帯は、見た目にはきれいでも、
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傷み
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汚れ
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劣化
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縮み
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破れ
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生地の弱り
などがある場合がございます。
状態によっては、制作が難しいこともありますが、まずは確認しながらご案内いたしますのでご安心ください。
大切なお品物を預けていただくからこそ、無理に進めるのではなく、きちんと見極めたうえでご提案いたします。
制作前に、打ち合わせをお願いしています
喜菊のセミオーダーでは、制作前の打ち合わせを必須としています。
理由は、大切なお着物を安心してお預けいただくためです。
打ち合わせでは、
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仕上がりのイメージ
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採寸
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柄の出し方
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生地状態の確認
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制作上の注意点
などを一緒に確認しながら、完成イメージをすり合わせていきます。
同じ着物でも、どの部分をどこに使うかで印象は大きく変わります。
だからこそ、ひとつひとつ丁寧にご相談しながら、慎重に制作を進めています。
打ち合わせ方法について
喜菊は大阪にございます。
打ち合わせは、以下のいずれかでお願いしております。
1. ご来社でのお打ち合わせ(推奨)
実物を拝見しながら、生地の状態確認からデザイン相談まで、よりスムーズに進められます。
2. 遠方のお客様は、オンラインでのお打ち合わせ
画面越しでお着物を拝見しながら、デザインや注意点、進め方をご案内いたします。
なお、恐れ入りますが、打ち合わせは平日のご案内となります。
(土日祝はお休みをいただいております)
こんな方におすすめです
このセミオーダーは、こんな方におすすめです。
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着なくなった着物を、別の形で残したい方
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ご家族から受け継いだ着物を、今の暮らしで使いたい方
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思い出のある帯を、日常で使えるアイテムにしたい方
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自分だけの一点ものを作りたい方
着物として着る機会は少なくなっても、
柄の美しさや、その一枚に込められた想いは、形を変えることでこれからも暮らしの中に残していけると思っています。
お問い合わせの際に教えていただきたいこと
セミオーダーをご希望の方は、お問い合わせの際に以下をお知らせいただけますとご案内がスムーズです。
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リメイクしたいお着物(帯)の種類と点数
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作りたいアイテム(ワンピース/小物など)
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ご希望の雰囲気(普段使い・お出かけ用、丈感、袖の有無など)
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お住まいのエリア(大阪で来社可能か/遠方でオンライン希望か)
内容を確認後、流れをご案内いたします。
大切な一枚を、これからも身近に感じられる形へ
着物は、しまっておくだけではもったいないほど、美しいものがたくさんあります。
けれど、今の暮らしの中では、そのまま着る機会が少ないことも多いものです。
だからこそ喜菊は、
大切な一枚を、これからも身近に感じられる形へつなぎたいと考えています。
タンスに眠っているお着物や帯が、
これからの日常の中で、もう一度活躍するきっかけになれば嬉しいです。
セミオーダーにご興味のある方は、
お問い合わせフォーム(https://kigiku.com/pages/contact)
または InstagramのDM より、お気軽にご連絡ください。