大切な着物を、もう一度楽しめる一着へ。セミオーダー事例のご紹介
喜菊では、お客様からお預かりした大切なお着物を、日常で着やすいお洋服へとお仕立てするセミオーダーを承っております。
今回は、実際にお仕立てさせていただいたセミオーダーの事例をご紹介します。
着物の柄や色合い、雰囲気は一枚一枚まったく異なります。
そのため喜菊では、お着物が持つ魅力をできるだけ活かしながら、ワンピースやトップスなど、今の暮らしの中で楽しめる形へと仕立てています。
「思い出のある着物だけれど、着る機会がない」
「譲り受けた着物を、何かの形で残したい」
「タンスに眠ったままにするのはもったいない」
そんなお客様の想いを受け取りながら、一着ずつ丁寧にお作りしています。
Before → After
ここからは、お預かりしたお着物がどのように生まれ変わったのか、Before → Afterでご覧ください。



同じ着物でも、仕立て方によって印象は大きく変わります。
柄の出方や色の見え方、シルエットによって、着物の時とはまた違った魅力を感じていただけるワンピースになりました。


やわらかな色合いと小花柄のお着物は、上品さと可愛らしさをあわせ持つ一着に。
華やかな柄のお着物は、日常の中でも特別感のある装いに仕上がります。

淡いグラデーションと白い花刺繍が美しい帯を、上品なバッグへとリメイクしました。
柄の魅力を正面に活かし、竹の持ち手と合わせることで、やさしく華やかな印象のバッグに仕上がりました。
喜菊のセミオーダーでは、お着物の状態や生地の特徴を確認しながら、お客様のご希望に合わせてご提案させていただきます。
大切なお着物を、ただ保管するだけではなく、これからも身近に楽しめる形へ。
今回も素敵なお着物を喜菊に預けてくださり、本当にありがとうございました。
セミオーダーについて気になる方は、お問い合わせページ、またはInstagramのDMからお気軽にご連絡ください。